施設基準等について
最終更新:2026年8月31日
調剤基本料に関して
調剤基本料などの届け出状況についてはこちら。
ご不明な点がございましたら各店舗のスタッフにお問い合わせください。
調剤管理料について
患者さまやご家族から伺った投薬歴や副作用・アレルギーの有無、服薬の状況、お薬手帳の 情報、医薬品リスク管理計画(RMP)などをもとに、薬剤師が薬学的に分析・評価を行います。 その上で、患者さま一人ひとりに適した薬剤服用歴の記録や必要な薬学的管理を実施しています。必要と判断される場合には処方内容について医師へ提案を行うこともあります。
服薬管理指導料について
患者さまごとに作成した薬剤服用歴をもとに、処方されたお薬に重複や相互作用、アレルギ ーのリスクがないかを確認しています。その上で、薬剤情報提供文書を用いて、お薬の正しい服用方法や注意点についてご説明しています。また、お薬をお渡しする際には、患者さまの服薬状況や体調の変化、残薬の有無などを確認しながら、適切にお薬を使用していただくために必要な情報を丁寧にお伝えしています。薬をお渡しした後も、服薬中の体調の変化や服薬状況について継続的に確認を行い、必要に応じて追加の説明やアドバイスを実施しています。
なお、患者さまが選択された、かかりつけ薬剤師が服薬指導等を行う場合も服薬管理指導料として算定されます。かかりつけ薬剤師は、患者さまが使用しているお薬の情報を一元的・継続的に把握し、複数の医療機関から処方されたお薬の重複、飲み合わせ、残薬状況等を確認しながら、安心してお薬を使用していただけるよう支援します。
後発医薬品の調剤を積極的に行っています
当薬局では医療費をおさえ、お薬代の負担が軽くなるジェネリック医薬品の調剤を積極的に行っています。
バイオ後続品調剤体制加算について
当薬局は、バイオ後続品(バイオシミラー)の使⽤を促進するため、以下の体制を整えています。
- ・バイオ医薬品の適切な保管、および品質・有効性・安全性に関する患者様への適切な説明体制。
- ・バイオ後続品の積極的な調剤への取り組み。
地域支援・医薬品供給対応体制加算について
当薬局では、実績要件及び以下に掲げる施設基準を満たし、地域支援・医薬品供給対応体制加算1を算定しております。
☆後発医薬品の調剤割合:
後発医薬品のある先発医薬品及び後発医薬品を合算した規格単位数量に占める後発医薬品の規格単位数量の割合が85%以上。
☆地域における医薬品の安定供給体制:
計画的な調達・在庫管理を行い、他の薬局への医薬品分譲実績(伝票等を2年間保存)があります。医薬品入手困難時には他薬局紹介や処方変更の照会等で適切に対応しています。重要供給確保医薬品は1ヶ月程度の備蓄に努め、単品単価交渉を原則実施しています。また、卸への頻回・急配依存や不適切な返品を慎み、地域の医療機関・薬局等と情報共有・事前取り決めを行っています。
また諸岡店においては、以下に掲げる施設基準を満たし、地域支援・医薬品供給対応体制加算2を算定しております。
☆地域における医薬品等の供給拠点としての対応:
保険調剤に係る医薬品を1,200品目以上備蓄し、地域の医療機関・薬局に周知しています。他の薬局への在庫共有・医薬品融通、医療材料・衛生材料の供給、麻薬小売業者免許の取得、医薬品情報(安全性情報・回収情報等)の随時提供体制を整えています。
☆休日・夜間を含む調剤・相談応需体制:
☆在宅医療を行うための関係者との連携体制:
☆医療安全に関する取組:
PMDAメディナビへ登録・情報収集し、薬剤師に周知しています。プレアボイド事例の収集取組を都道府県に報告し、副作用報告の手順書を作成・運用しています。
☆かかりつけ薬剤師に係る届出:
服薬管理指導料の注1に規定する服薬管理指導(かかりつけ薬剤師が行う服薬管理指導)を行う旨の届出を行っています。
☆服薬指導の実施・薬剤服用歴の作成:
患者ごとに薬剤服用歴を作成・記録し、必要な薬学的管理を行った上で、記録に基づく服薬指導を実施しています。
☆管理薬剤師要件:
管理薬剤師は、保険薬剤師として5年以上の薬局勤務経験を有し、週31時間以上勤務、かつ当該薬局に継続して1年以上在籍しています。
☆研修計画の作成と研修の実施:
調剤従事者の資質向上を目的とした研修計画を作成・実施し、薬学的管理・医薬品安全・医療保険等に関する外部研修にも参加しています。
☆患者のプライバシーへの配慮:
パーテーションで区切られた独立したカウンターまたは個室を設け、プライバシーに配慮しています。高齢者が椅子に座った状態で服薬指導を受けられる体制も整えています。
☆地域医療に関連する取組:
48薬効群を参考に要指導・一般用医薬品を幅広く取り揃え、生活習慣全般の健康相談や緊急避妊薬を含む女性の健康対応を実施しています。敷地内禁煙・たばこ販売禁止を徹底しています。また、薬事未承認の研究用試薬・検査サービスは提供していません。
在宅薬学総合体制加算1について
諸岡店は以下の基準に適合する薬局です。
在宅患者訪問薬剤管理指導を⾏う旨の届出
・在宅患者に対する薬学管理及び指導の実績(年24回以上)
・緊急時等の開局時間以外の時間における在宅業務に対応できる体制の整備
・当薬局の在宅業務実施体制に係る地域の医療・福祉関係機関等への周知
・在宅業務に必要な研修計画の実施、外部の学術研修の受講
・医療材料・衛⽣材料の供給体制
・⿇薬⼩売業者免許の取得
電⼦的調剤情報連携体制整備加算に関して
当薬局は以下の基準に適合する薬局です。
- ・オンラインによる調剤報酬請求
- ・オンライン資格確認体制、および取得情報の調剤、服薬指導への活⽤
- ・電⼦処⽅箋受付、電⼦処⽅箋システムによる重複投薬等チェックの実施
- ・電磁的記録による調剤録・薬剤服⽤歴の管理体制
- ・電⼦カルテ情報共有サービスについては今後導⼊予定
- ・マイナ保険証の利⽤率が30%以上
- ・マイナポータルの医療情報等に基づく健康管理相談への対応体制
- ・サイバーセキュリティの確保のために必要な措置
【医療DXを通じた質の⾼い医療提供への取組】
- ・オンライン資格確認等システムを通じて診療・薬剤情報等を取得・閲覧し、調剤・服薬指導等において当該情報を活⽤
- ・マイナンバーカードの健康保険証利⽤を促進する等、医療DXを通じて質の⾼い医療を提供できるよう取り組んでいる
- ・電⼦処⽅箋や電⼦カルテ情報共有サービスを活⽤するなど、医療DXに係る取組を実施
連携強化加算に関して
当薬局は以下の基準に適合する薬局です。(一部店舗除く)
- ・第⼆種指定医療機関の指定
- ・新興感染症や災害の発⽣時における体制の整備及び周知
- ・新興感染症や災害の発⽣時における⼿順書の作成及び職員との共有
- ・災害の被災状況に応じた研修、または地域の協議会、研修または訓練等への参加計画・実施
- ・オンライン服薬指導の整備・セキュリティー全般に対する対応
- ・要指導医薬品・⼀般⽤医薬品の販売
調剤ベースアップ評価料について
当薬局では、以下に掲げる施設基準を満たし、該当の評価料を算定いたします。
- ・調剤基本料の届出を行っている保険薬局であること
- ・対象職員が勤務していること
- ・対象職員の賃金改善を実施するための体制が整備されていること
当薬局では、職員の賃金改善に取り組み、より質の高い調剤サービスを提供できる環境づくりに努めています。
調剤物価対応料について
処方箋を受け付けた場合に、3月に1回に限り所定点数を算定いたします。
明細書の発行状況に関して
当薬局では、医療の透明化や患者さんへの情報提供を積極的に進めていく観点から、領収書発行の際に、「個別の調剤報酬の算定項目が分かる明細書」を無料で発行いたしております。明細書には、使用した薬剤の名称等が記載されるため、その点、ご理解いただき、明細書の発行を希望されない方は、お申し出下さい。
夜間休日等加算となる日及び受付時間帯
夜間休日等加算の対象となる日及び受付時間帯
下記時間帯に処方せんを調剤した場合、夜間、休日等加算(3割・120円)を算定させていただきます。
平日 19時より閉店まで
土曜日 13時より閉店まで
休日 営業時間中
開局曜日・時間・休業日・時間外、休日、深夜における調剤応需体制について
当薬局では緊急時に患者様からのご質問にお答えできる体制を整えております。
緊急時連絡先 090-9237-4186
保険外サービス等の費用請求に関して
イルカ薬局では水薬瓶、軟膏壺の容器代について以下の料金をいただいています。
☆水剤容器(1個)
- ・30ml/60ml:80円
- ・100ml/150ml/200ml:100円
- ・300ml 500ml:150円
☆遮光容器(1個)
- ・60ml:80円
- ・100ml/200ml/300ml:100円
☆軟膏容器(1個)
- ・5g/10g/20g/30g/50g:50円
- ・100g:100円
☆点眼・点鼻容器(1個):80円
☆計量カップ・スポイト:30円
長期収載品の選定療養について
当薬局では、長期収載品(後発医薬品がある先発医薬品)の調剤を患者さまが希望された場合や、時間外対応において、制度に基づき特別の料金(選定療養費)をご負担いただく場合があります。
長期収載品については、後発医薬品ではなく先発医薬品を希望された場合、先発医薬品と後発医薬品(最高価格帯)の価格差の2分の1相当額をご負担いただきます。なお、医師の指示がある場合や、供給状況等により後発医薬品への変更が困難な場合などは対象外となることがあります。
